三田巡朗のぐるっと廻って

事物(もの)を知らないまま大人になってしまった。自然と共に。

夕暮れの陣馬山下山。陣馬高原下まで

私がスケッチしている間に、茶屋の主人も下山してしまった。
16:50。一人で下山する。

私は駐車場(和田峠)から道路を歩いてバス停(陣馬高原下)まで降りたかったが、間違えて沢の方のルートをとってしまった。細い急斜面に一人。辺りの薄暗さがまた心細い。
陣馬山山頂~和田峠間でのツキノワグマ目撃例がある。
定期的にわざと咳をしたり手を叩くなど音を立てながら下山した。
公道へ出たところで真っ暗になった。街灯一つ無い。スマホを取り出し、LINE TOOL(ラインツール)アプリの懐中電灯(点滅モード)を点灯させて歩いた。

日が暮れてすぐに、マムシ、タヌキ、カエルに出会った。動物と爬虫類、両生類の多くは夜行性であり、基本的に夜は人間の時間ではなく彼らのものだと感じた。

月明かりのみ

月明かりのみ

やっと電灯のあるところへ出た

やっと電灯のあるところへ出た

マムシが這っていた。「マムシに注意」の看板は見るが本物さんを見たのははじめて。体長40cm弱と小さめ。特徴「太くて短い」。

マムシが這っていた。「マムシに注意」の看板は見るが本物さんを見たのははじめて。体長40cm弱と小さめ。特徴「太くて短い」。

ネコかと思ったらたぬきが出てきた。

ネコかと思ったらたぬきが出てきた。

カエルも出てきた

カエルも出てきた


このカエルは、ぴょんぴょんと素早く跳ねて私から遠ざかっていった。大きさは、アマガエルより大きく、ヒキガエルより小さい。おそらく冬眠前のアカガエルだと思う。

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