三田巡朗のぐるっと廻って

事物(もの)を知らないまま大人になってしまった。自然と共に。

夕暮れのカラス

夕暮れ。猛禽あたりが来たのだろう。カラスたちが連携して警戒を始め、たくさんのカラスたちが円を描いて上空を飛びまわっていた。

道を歩いているとカラスが、石の隙間を除いている。貯食でもしていたのだろうか?

ハシブトガラス

ハシブトガラス

にらめっこ。

にらめっこ。顔を覚えられていく・・・(真似しないように)

日差しが横から入ってきて、木の葉をすり抜ける

日差しが横から入ってきて、木の葉をすり抜ける


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