シメ、エサを拾う
シメが、珍しく地面に降りて、積もった落ち葉の間から種を拾って食べていた。しばらくすると、緑の大きなものを咥えた。カエデなどの種子だろうか？昆虫の死骸に見えなくもないが、この物体を好んで食べた様子はなく、すぐ口から離してしまった。
シメ
シメ
シメ
12月21日撮影
三田巡朗のぐるっと廻って
事物（もの）を知らないまま大人になってしまった。自然と共に。
About 三田巡朗
東京在住。さすらいの自然愛好家。鳥、動物、爬虫類、昆虫、植物の観察をして歩いている。
絵、イラスト、写真、文章を描き、Webの制作に携わる。
度々、カメラ、パソコン、画材、スマホを持って東京を離れる。
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