三田巡朗のぐるっと廻って

事物(もの)を知らないまま大人になってしまった。自然と共に。

キジバトとドバト

朝から木枯らしが吹いて寒い。木の葉も随分落ちて、そろそろ何かきているかな、まだ1週間くらい早いかな、と逸(はや)る気持ちそのままに公園へ出かけた。まだ、冬鳥たちを見掛けることはなかったが、今日は、キジバトが珍しく5羽ほどのグループで水飲みに来ていた。

水を飲みに来たキジバト

水を飲みに来たキジバト

キジバト

キジバト

ドバト

ドバト


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